ニュージーランドのピザチェーン Domino's Pizza のフランチャイズ運営会社が、移民労働者(migrant workers)の就労ビザ条件違反により、今後12か月間、新たな移民労働者を雇用できない処分を受けました。
対象となったのは、Pukekohe(プケコヘ)と Pōkeno(ポケノ)の Domino’s 店舗を運営する GBN Trading Ltd です。
問題となったのは、従業員の就労ビザ条件に違反する働かせ方でした。
その従業員のビザでは、オークランド地域での事務業務(administration work) のみ許可されていたにもかかわらず、実際には Waikato 地域の Pōkeno 店舗で勤務していたことが判明しました。
この件について Ministry of Business, Innovation and Employment(MBIE) は、雇用主がビザ条件に合わない形で就労させたと判断。裁判所で争われた結果、会社には12か月間の移民労働者雇用禁止とNZ$4,500(罰金+訴訟費用)支払いの処分が科されました。
