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授乳禁止、ウェリントンのパブリックプール

レベッカ・ロバートソンさんは、子供用の浅いプールにつかり20カ月の息子に授乳していたが、プールのスタッフにプールから出るように言われた。

「飲食のポリシーに反するということでした。正直言ってちょっと笑ってしまいましたけど、でも咎められたのには驚きました」とレベッカさんは、ポリシーに異論がある。プールでの授乳を禁止する理由は、水が汚れるリスクもあるし、また態度の問題でもあるというのがカウンセルの意見だ。「プールの外で授乳する分には問題ありません。しかし水の中では、乳児が母乳をまき散らす可能性もあります」というのがカウンセルの見解。この問題に関しては、乳児を抱えた親に対するサポートが足らない、汚染されるという科学的根拠がない、などレベッカさんを支持する者と、水の中での飲食は不快など、カウンセルのポリシーを支持する者とで、専門家の間でも意見が割れている。

このポリシーは1月に見直しされる予定であるが、少なくともそれまではウェリントンのパブリックプールでは授乳は禁止されている。