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世界情勢緊迫と燃料高騰を受け、ニュージーランドでEV販売が急増

現在、ニュージーランド国内で電気自動車(EV)の需要が爆発的に高まっています。最新のデータによると、直近1ヶ月でEVの販売台数が急増し、プラグインハイブリッド車(PHEV)と合わせたシェアは新車販売全体の約半数に達する勢いです。

この背景には、中東情勢の緊迫化(ホルムズ海峡の封鎖リスク等)に伴う世界的な燃料危機があります。ガソリン価格の大幅な値上がりや将来的な燃料配給制への不安から、消費者がガソリン車からEVへ急速にシフトしています。

あるディーラーでは、通常土曜日1日で2台程度の販売が17台に達するなど、前例のない成約数を記録しています。

一部の人気車種(BYDなど)では国内在庫が完売状態となり、メーカーは急遽追加の輸入枠を確保する対応に追われています。

以前は慎重だった購入層も、燃料価格の予測不可能性を嫌い、即断即決でEVに乗り換える傾向が強まっています。