サッカー男子ニュージーランド代表(オール・ホワイト)は、まもなく開幕するFIFAワールドカップ(W杯)に向けた最終調整として、本日、米国フロリダ州フォートローダーデールにてハイチ代表との強化試合に臨みます。
試合が行われるフロリダは気温が30度を超える猛暑となっており、これが大きな好戦要素となります。ミッドフィールダーのマルコ・スタメニッチ選手は「この1週間、チーム一丸となってこの暑さに適応(気候順応)してきた」と語っています。
W杯本番の初戦(イラン戦)を13日後に控えているため、ダレン・ベイズリー監督は26名のスクワッド(選手団)を過度に消耗させないよう注意を払っています。「各選手の出場時間を細かく管理しながらも、試合勘を取り戻し、戦術のコンビネーションを確認する絶好の機会だ」と述べています。
現在、ジョー・ベル選手とライアン・トーマス選手が怪我の治療のため離脱しています。対戦相手のハイチはNZよりFIFAランキングが2つ上で、同じくW杯出場を決めている強豪であるため、「厳しい環境でのタフな試合になる」と予想されています。
ディフェンダーのティム・ペイン選手が、アルゼンチンのインフルエンサーに「W杯出場選手の中で最もインスタグラムのフォロワー数が少ない選手」として紹介されたことをきっかけに、フォロワー数が約4,000人から一気に400万人以上に急増するという珍事(大バズり)が起きています。今日の試合には、そのきっかけを作ったインフルエンサーも観戦に訪れる予定です。
ニュージーランドにとって16年ぶりとなる歴史的なW杯本番に向け、チームの仕上がりを試す重要な一戦となります(試合の模様はTVNZ+で無料ライブ配信されます)。
