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2026年オールブラックス代表34名が発表、アーディー・サヴェアが新主将に就任

ニュージーランドラグビー協会は、ネイションズ・チャンピオンシップ(フランス、イタリア、アイルランド戦)に臨む「オールブラックス(All Blacks)」の代表メンバー34名を公式発表しました。今シーズンから新たに指揮を執るデイヴ・レニー新ヘッドコーチ(HC)にとって初の選出となる今回のスコッドは、これまでの伝統を刷新し、未来への一歩を踏み出す非常にアグレッシブな布陣となりました。

最大の注目は、日本(コベルコ神戸スティーラーズ)でも活躍した世界的バックロワー、アーディー・サヴェア(Ardie Savea)選手のキャプテン就任です。前主将のスコット・バレット選手が背中の負傷で離脱する中、チームの新たな絶対的リーダーとして最強軍団を牽引します。

今回の選出では、スーパーラグビーを制したハリケーンズからプロップのザヴィア・ヌミア選手、バックスのジョシュ・ムーアビー選手、フェヒ・フィネアンガノフォ選手、そしてドイツ出身でブルーズ所属のアントン・セグナー選手の計4名の「ボルター(初選出の若手)」が抜擢されました。一方で、通算88キャップを誇る世界的名センターのリーコ・イオアネ選手が落選するという衝撃のサプライズもあり、メディアやファンの間で大きな議論を呼んでいます。

レニーHCは「テストマッチの厳しい要求に耐えうる残酷さと、楽観的なアタックを両立できる最高の34人だ」と自信を語り、チームは水曜日からオークランドで始動します。