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荒天の週末から一転、全国的に「春のような」陽気に

ニュージーランドは週末にかけて猛烈な突風や大雨、積雪に見舞われ、中部を中心に数千戸が停電、クイーンズタウンではオーストラリアからの便が強風のため着陸できない事態となった。気象当局メットサービスのソフィー・ハンティントン氏によると、月曜日は南島西海岸を除く全国で天候が回復し、平年より暖かい「春のような」陽気になる見込みだという。

予想最高気温はオークランドが16度で「なかなか良い一日」、ウェリントンは14度で「今日はここが一番」とされ、クライスタチャーチは18度、近郊のアシュバートンは平年の13〜14度を大きく上回る19度まで上がる見通し。ダニーデンも平年の12度前後を上回る17度が予想されている。

ただし穏やかな天気は長くは続かない。火曜日にはサウスランドとダニーデンで再び雨模様となり、水曜日には南島に新たな前線が接近。木曜日にかけて南極方面からの寒気が流れ込み、カンタベリーやオタゴでは標高400メートルまで雪が降る可能性があるという。北島は比較的天候が安定した状態が続くが、水曜日にはオークランドでにわか雨が予想されるものの、本格的な変化は金曜日午後になる見通しだ。