ラグビーのオールブラックスのボーデン・バレットが1Newsのインタビューで、代表メンバーから外れていた時期について「精神的にこたえたし、少し調子が上がらない感じがあった」と率直に明かした。
報道によれば、バレットは今季の最初の6試合に出場せず、南アフリカ遠征では3試合に出たものの、最初の3つのテストマッチのメンバーには入れなかった。遠征最終戦のボルチモアでの試合で途中出場として復帰し、その後、リッチー・モウンガとルーベン・ラブの負傷を受けたオークランドのイーデン・パークで先発のチャンスをつかんだ。ダミアン・マッケンジーが司令塔の1stファイブエイスに回り、空いたフルバックにバレットが入る形で、ワラビーズ戦は50対19の大勝だった。
バレットは、デイブ・レニーHC(ヘッドコーチ)との関係について「序列が上でないことは明確だった。懸命に努力するか、機会を待つしかなかった」と振り返り、「自分の立ち位置は分かっているし、メッセージに食い違いはない」と、率直な関係であることを強調した。外野からの批判については「底流にあるのは感じるが、気にして時間を無駄にしない」と語った。
「影響がなかったと言えば嘘になる。大切なのは立て直し、自分の得意なことに集中して安定したプレーを続けることだ」と述べ、自信は練習環境に戻ることで取り戻したと話している。
