郵便局が消えた!
日本の家族や友達にニュージーランドの絵葉書を送りたい、、なんて人がこの時代にいるのかどうかわかりません。絵葉書も気が付けば、この辺のオークランドでは見なくなりました。クイーンズタウンのお土産物屋さんでは、今だに店頭に出されているようで、懐かしい気分になったものです。買う人がいるのかなと思って、何枚か手に取ってみました。
絵葉書は別として、ニュージーランドに住んでいると、日常生活の中で郵便物を出すというのはかなり珍しいことだと思います。皆さんが最後に郵便物に切手を貼って、郵便ポストに投函したのはいつですか?
皆さんが何かの理由で、郵便物を出す必要がある場合、どうすればいいかわからないかもしれません。運転免許の取得でも、永住権でもないのに、なんで難しいの?切手を買って投函すればいいんじゃない?と思う方もいるでしょう。ごもっとも。その通りです。以前は郵便局、つまりNew Zealand Postという郵便業務を一切引き受けてくれるお店で希望する切手を買って、郵便ポストもお店の前にある場合が多かったので、そこから投函すれば全部終了。または切手を買った時のカウンターのスタッフに
「投函していてもらえますか」
と頼めば投函していてくれました。
しかし近年生活状況が変わり、郵便を出すことも、受け取ることもかなり減ってきているでしょう。近所にあったNew Zealand Postの店舗が1軒消え、またそのそばの1軒が消えていきました。それでも近くのモールの中に1軒残っていたのですが、そこもなくなってしまいました。
ではどこで切手を買うでしょうか?最後にNew Zealand Postが残っていたモール内には、大手のBook shopが2軒あるのですが、そのうちの1軒がNew Zealand Postを引き続き受けてくれることになりました。Book shopの中に郵便局用のカウンターがあり、郵便関係の業務をそこで対応してくれます。切ってもそこで買えますし、小包を出したい場合もそこで出してもらえます。専用の封筒や小包バッグなども壁に貼られていて、ミニ郵便局になっていました。
Pukekoは義両親や親戚に時々カードを出します。その場合には、買い置きをしている切手を使います。その場合はお店で切手を買う必要はなく、郵便ポストがあればそれでことが済むのですが、この郵便ポストもどんどん撤去されています。出す郵便が減り、回収する手間と時間を節約するには、郵便ポストを無くしていくという結果になっているのでしょう。避けられないでしょうね。しかし、郵便を投函したいだけ場合、郵便業務を兼ねているお店に行くのが面倒な場合、近くに郵便ポストがどこに残っているかを調べることができます。
https://www.nzpost.co.nz/tools/find-nz-post/Auckland
試しにロケーションとして、Auckland のTakapunaを入れてみます。Filterにはさまざまな郵便業務があるので、知りたいものを選んでください。ここでは郵便を投函できる”Mail Box”を選んでみました。そうすると近隣の郵便ポストが出てきます。行きやすいところを選んで投函できますね。他にも国内/海外への個包送付、手紙、支払いができる店舗などが出てきます。
「え~!ここのお店なくなったの?」
なんて行ってびっくりすることのないように、事前に調べていくことをお勧めします。郊外の小さな町では、本屋さんではなくてもディリーと呼ばれる雑貨屋さんがこの郵便業務を兼業されている町もあるようです。
普段は日本の方にも電子メールやテキスト、ラインなどで連絡を取っているという方も、たまに小包を送る機会があるのではないでしょうか?そんな時にも郵便局を使うので、ぜひ覚えておいてくださいね。

便利なマップですね
-Happy posting!
Pukeko




