ニュージーランドで無料参加できるPlunket PINグループに実際に参加して感じたことと、活用ポイントをまとめました。
はじめに
PINグループとは?

PINグループは、Plunket が主催するParent Infant Networkの略で、同じくらいの月齢の赤ちゃんを持つ親が集まるコミュニティです。地域によって開催場所や形式は異なりますが、基本的には無料で参加できます。
私が参加したグループも参加費はかからず、気軽に足を運ぶことができました。
開催場所は地元の図書館
私の地域では、会場は地元の図書館でした。図書館は赤ちゃん連れでも入りやすく、落ち着いた雰囲気があり、とても参加しやすい環境でした。公共施設を活用している点も、ニュージーランドらしいと感じました。
多国籍でインターナショナルな雰囲気
実際に参加して驚いたのは、その国際色の豊かさです。インド、スリランカ、韓国など、さまざまなバックグラウンドを持つ親が集まっていました。
ニュージーランドは移民が多い国だとは知っていましたが、実際に同じ空間で育児について話すことで、「ここは本当に多文化社会なのだ」と実感しました。
英語が第一言語でない人も多く、お互いに完璧な英語ではないからこそ、安心して会話できる空気がありました。
1回目は自己紹介とフリートーク
初回はとてもカジュアルな雰囲気でした。簡単な自己紹介をした後は、基本的にフリートークです。
テーマがきっちり決まっているわけではなく、授乳、睡眠、離乳食、パートナーの育児参加など、その場で自然に話題が広がっていきます。
日本のように進行が細かく決められているわけではないため、自分から話す姿勢が大切だと感じました。正直、最初はかなり緊張しました。Kiwiの人と、しかも見知らぬ人と育児について話す機会はこれまでほとんどありませんでした。そのため、最初はかなり緊張しました。
「ちゃんと聞き取れるかな」「変な英語にならないかな」と不安もありました。
しかし、実際に参加してみると、完璧な英語よりも「共有したい気持ち」の方が大切だと気づきました。赤ちゃんがいる空間では、自然と会話が生まれます。
むしろ、この環境は社交性を鍛える絶好の機会だと感じました。
参加して感じたメリット
- 無料で地域コミュニティに入れる
- 同じ月齢のリアルな悩みを共有できる
- 多国籍の視点を知ることができる
- 英語環境に慣れる練習になる
- 孤立感が軽減される
特に海外での子育ては孤立しやすいため、こうしたコミュニティの存在はとても貴重です。PINグループにはさまざまなトピックが用意されているようです。離乳食、睡眠、発達、メンタルヘルスなど、回によって内容が変わることもあります。
継続して参加すれば、より多くの情報を得られそうだと感じました。今後どんなテーマが扱われるのか、私自身も楽しみにしています。
まとめ
PlunketのPINグループは、単なる育児情報の場ではなく、「つながり」を作る場所だと感じました。
無料で参加でき、国際色豊かで、カジュアルな雰囲気。英語に不安があっても問題ありません。
もし参加を迷っているなら、まずは一度だけでも足を運んでみることをおすすめします。
海外での子育ては、自分から一歩踏み出すことで世界が広がります。PINグループは、その第一歩としてとても良い選択肢だと感じました。




