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氷点下近い一夜越え、サウスオークランドで行方不明の6歳男児が無事発見

オークランド南部ウィリ地区で8月4日夕方から行方不明になっていた6歳の男児マラカイくんが、5日朝までに無事発見された。

警察によると、マラカイくんは家族との言い争いの後に自宅を出て「レインボーズエンドに行く」と告げたまま午後6時ごろに姿を消し、帰宅しなかったことに気づいた祖母が午後7時ごろ通報した。普段は自宅から遠く離れることはなく、近所の道や公園を自分のスクーターで走り回る程度だったという。

警察はアンバーアラートを発令し、パシフィック系で身長約120センチ、前歯が2本抜けているという特徴とともに、赤いミッキーマウスのTシャツと灰色のズボン姿で靴を履いていない状態だったと公表。捜索救助隊が警察犬を伴い、プヒヌイ川やウィリ・ストリーム・リザーブ周辺を一晩中捜索した。現場のマヌカウ地区の気温は明け方には1度近くまで下がる厳しい寒さだった。

警察は5日朝「今朝、無事に発見された」と発表し、appeal(協力要請)に応じた市民への感謝を述べた。全国的な寒波のなかでの捜索となっただけに、無事の発見に地域からも安堵の声が上がっている。