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北島オハクネで断水長期化 地震で破損した水道管の修復難航、水がめは残り12%

北島ルアペフ地区のオハクネで、地震により損傷した水道管の影響による断水が長期化している。

発端は先月タウマルヌイ付近で発生したマグニチュード5.9の地震で、町の浄水場に原水を送る地下配管に大きな破損が生じた。ルアペフ地区議会によると、配管の圧力を急いで戻すと再び破裂する恐れがあるため、給水再開は火曜夜まで見送られる方針だという。

スキーシーズンで観光客が多く滞在する時期と重なったこともあり、貯水池の残量は一時わずか12%まで低下。学校やレストランは休業を余儀なくされ、町のスーパーはボトル水の購入を制限する対応を取った。役場前やゴールドフィンチ通りなど町内数か所には仮設トイレが設置され、住民は近くの小川から水をくみトイレを流すなど不便な生活を強いられている。給水が再開された後も、当面は飲用前に煮沸するよう呼びかけられている。

事態の深刻化を受け、中央政府が対応に乗り出す可能性も報じられており、地元では一日も早い復旧を望む声が広がっている。