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熊本でM7.1の地震、13人死亡 在住のキウイ女性「怖かった」

7月28日午後、日本南部の九州・熊本地方でマグニチュード7.1の地震が発生し、これまでに少なくとも13人が死亡、多数が行方不明となっている。

鹿島町のイオンモールでは地震後にガス漏れとみられる爆発が起き、2階部分が崩落して複数人が閉じ込められた。八代市の日本製紙工場でも煙突が倒壊して7人が下敷きになったとみられ、これまでに生存者2人と遺体2人が収容された。約3万6900戸が停電、9500戸でガスが止まり、9000人超が500カ所以上の避難所に身を寄せている。高市早苗首相は「一人でも多くの人を救うため全力を尽くす」と述べた。

熊本市に約3年間在住し英語講師を務めるニュージーランド出身のメーガン・ウィルソンさんは、地震発生時、ちょうどニュージーランドの母親とビデオ通話中で、通話をつないだまま状況を共有し続けたという。クライストチャーチ出身で大地震の経験があるウィルソンさんは「どのくらい続くのか、さらに強くなるのか分からないのが怖い。余震の可能性も本当に怖い」と語った。自宅はイオンモールから車で約30分の場所にあり、「あのモールは本当にひどい被害を受けた」と話し、救助活動の妨げにならないよう周囲は距離を置いていると説明した。