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リアム・ローソン、レッドブルで3戦連続出走へ スペインGPでもハジャル代役続投

F1のニュージーランド人ドライバー、リアム・ローソン選手(レーシングブルズ)が、今週末スペイン・マドリードで開催されるスペイングランプリでも、レッドブル・レーシングのマシンをドライブすることが9月8日(現地)に発表された。負傷中のイサック・ハジャル選手(フランス・アルジェリア)の代役として、8月の夏休み明けからオランダGP、イタリアGPに続き3戦連続の起用となる。

レッドブルは声明で「ハジャルの回復は順調に進んでいるが、まだコックピットに戻れる状態にはない。今週はマドリードでチームをサポートする」と説明した。ハジャルの本来のシートであるレーシングブルズには、ユウキ・ツノダ選手が引き続き起用される。

ローソン選手は8月31日のオランダGPで7位入賞と好走を見せたが、続くイタリアGP(モンツァ)ではパワーユニット交換に伴うグリッド降格でピットレーンからのスタートとなり、序盤のヒュルケンベルグ選手との接触でフロントウイングを損傷、14位でのフィニッシュに終わった。マドリードでは新設サーキットでの開催となり、金曜日のフリー走行から始動する。今回の代役起用を通じ、2027年に向けたレッドブルでの正シート獲得に弾みをつけられるかが注目される。