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女子T20、豪州がローズボウル防衛 NZ(ホワイト・ファーンズ)は40ランで完敗

クリケットの女子ニュージーランド代表「ホワイト・ファーンズ」は10月20日夜、シドニーのノース・シドニー・オーバルで行われたオーストラリアとの女子T20国際第2戦に40ラン差で敗れ、3試合シリーズで0勝2敗となって、ローズボウルの防衛を許した。最終戦は22日(木)に行われる。

豪州は副主将アシュ・ガードナーが45球で84ラン(4ボール10本、6本4本)と爆発し、6ウィケット167ランを記録した。全体の打線は苦戦し、エリス・ペリーは11ランで凡退、ジョージア・ヴォルは2試合連続で最初の数球で打ち取られるなど、一時は3ウィケット41ランまで落ち込んだが、ガードナーがチームを立て直した。ビス・ムーニーは39ランだった。

NZは8ウィケット127ランにとどまった。主将メリー・ケルが38球で32ランを挙げて最多得点だったが、豪州のレッグスピナー、ジョージア・ウェアハムが4オーバーで18ランを与え3ウィケットを奪うなど、追撃のきっかけをつかめなかった。NZは初戦で豪州を追い詰め、2ウィケット差の接戦に持ち込んだが、今回は最後まで勝負を挑めなかった。

豪州はこれでT20で12連勝。6〜7月に英国で行われたワールドカップでも無敗だったという。ガードナーは「突然の主将」ソフィー・モリヌーの下で「楽しむ」文化が生まれていると語った。豪州は26年以上ローズボウルを保持しており、来年3月に3試合の1日制シリーズで再びトロフィーをかけて戦う。同一シーズンに2度争われるのは初めてとなる。