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NZで子育て 遊び編

ュージーランドで子育てに挑戦

はじめに

ニュージーランドで出産して、今は毎日赤ちゃんと一緒に過ごしています。育児って分からないことだらけで、正直「私ははどうすればいいんだろう…」って悩むことも多いです。わたしは最初、あれこれおもちゃを買わないといけないのかなって思っていました。でもニュージーランド特有なのか、それとも最近のブームで日本でも浸透しているか、初めての子育てなのでわからないんですが、ニュージーランドに住んでいて特に気づいたのが「Sensory(センソリー)」の考え方。ニュージーランドでは、プレイグループやライブラリーなどで赤ちゃんの五感を刺激する遊びが自然に取り入れられています。赤ちゃんはまだ言葉で理解できなくても、見て、触って、聞いて、世界をどんどん学んでいるという考え方です。わたしも、赤ちゃんの小さな反応を見ていると、「なるほど、五感を使う遊びってこんなに大事なんだ」と実感します。

今日は、うちで実際にやってみて楽しかった、赤ちゃんのSensoryを育てる遊びや学びをご紹介します。

手作りでできるSensory Toy

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まず、うちでよくやっているのが、木の輪っかとリボンを使ったシンプルなおもちゃです。わたしはこれを作るとき、「特別な材料は何もいらないんだな」と思いました。

用意するのは、

  • 木の輪っか
  • カラフルなリボン

だけです。作り方も簡単で、木の輪っかにリボンを結びつけるだけ。リボンの先は自由にしておきます。

赤ちゃんはこれをじっと見つめたり、触ったり、引っ張ったりして遊びます。リボンが揺れるのを目で追うことで視覚が刺激されるし、手で触ることで触覚も育ちます。シンプルなのに、赤ちゃんはすごく集中して遊ぶんです。

似た遊びで、カラフルな布もよく使います。わたしは布を少し伸縮性のあるものにしてみました。握ると軽く伸びるので、赤ちゃんが手でいろいろ触りながら遊べます。布の柔らかさや伸びる感触は、赤ちゃんにとって新しい発見になっているようで、見ているだけで楽しくなります。注意して欲しいのは必ず赤ちゃんをスーパーバイスすることです。紐がどこかに引っかかったり食べたりしたら大変なので。

赤ちゃんが「これは何だろう?」って手を伸ばしたり、じっと見つめたりする様子を見ていると、観察力や集中力の基礎が育っているんだなって思います。触覚も同じで、柔らかさや軽さ、伸びや動きなどを繰り返し経験することで、赤ちゃんは手の使い方や力加減を学んでいるんだなと感じます。

ライブラリーでのSensory体験

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私たちはライブラリーもよく行きます。ニュージーランドのライブラリーって、赤ちゃん向けの本がすごく充実していて、白黒の絵本やカラフルな絵本、いろんな種類があります。白黒の本はコントラストがはっきりしていて、形が見やすいです。カラフルな本は色の違いを楽しめて、視覚の刺激になります。さらに読み聞かせをすると、聴覚も刺激されます。本をレンタルして何度でも家で読み聞かせができるのでとても便利です。

まとめ

赤ちゃんと毎日過ごしていて、五感を通して学ぶ力の大きさに改めて驚かされます。

木の輪っかとリボンのシンプルなおもちゃやカラフルな布の感触だったりとどれも特別なものではないけれど、赤ちゃんにとっては大切な学びの時間です。こうやって毎日少しずつSensoryを意識して遊んでいます。日常の中の小さな遊びが、赤ちゃんの成長を支えてくれるんだなと感じながら今日も子育てを頑張ります。

記者プロフィール

MAYO

MAYO

28歳の京都出身。現在ニュージーランドに在住。ニュージーランド人との国際結婚をきっかけに移住。元医療職.ニュージーランドでの生活や観光スポット、美しい自然、文化、食べ物などを紹介していきます
https://ameblo.jp/nzlifemayu/

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