日本ではなかなか釣ることのできないサーモン。スーパーやレストランでは身近な存在ですが、自分で釣り上げたサーモンをその場で味わうという体験は、なかなかできるものではありません。
そんな特別な体験ができる場所が、ここニュージーランド。
ニュージーランドでは、自然豊かな環境の中でサーモンフィッシングを楽しめる場所があり、釣ったばかりの新鮮なサーモンをその場で調理して味わうことができます。
今回訪れたのは、自分でサーモンを釣って、そのままレストランで食べられる場所。釣り初心者の私たちでも楽しめると聞き、どんな体験になるのかワクワクしながら挑戦しました。
受付で釣り竿を受け取り、湖へ向かうと、透明度の高い水の中を大きなサーモンが泳いでいる姿が見えました。
「本当にこんなに近くにいるんだ!」と驚きながら、エサをつけて釣り開始。
最初は「簡単に釣れるのかな?」と思っていましたが、サーモンが食いついた瞬間の力強い引きにはびっくり。小さな魚を想像していたら、想像以上の大きさとパワーで、竿を持つ手にも緊張が走ります。
少しずつ魚との距離を縮め、最後に釣り上げた瞬間は大興奮。自分の力で釣った一匹だからこそ、ただ買って食べるサーモンとは全く違う特別感がありました。
そして、この体験の一番の楽しみは、釣ったサーモンをその場で味わえること。
レストランでは、お刺身やグリルなど好きな調理方法を選ぶことができ、釣ったばかりの新鮮なサーモンを最高の状態で楽しめます。
まずはお刺身でいただきました。
一口食べた瞬間、その新鮮さに感動。身はとても柔らかく、それでいてしっかりとした弾力があり、脂の甘みが口いっぱいに広がります。普段食べているサーモンとはまた違った、自然な旨みを感じることができました。
新鮮なサーモンは臭みが全くなく、シンプルなお刺身だからこそ素材のおいしさを存分に味わえます。
さらにグリルでもいただきました。
表面は香ばしく焼かれ、中はふっくらジューシー。火を通すことで脂の旨みがさらに引き立ち、口の中でほろっと崩れる食感がたまりませんでした。
同じサーモンでも、お刺身とグリルでは全く違う魅力があり、一匹の魚を余すことなく楽しめることにも感動しました。
日本でもサーモンはとても人気のある魚ですが、「自分で釣って、その場で食べる」という経験はなかなかありません。日本では漁業のルールや環境の違いもあり、一般の人がサーモンを釣る機会は限られています。
一方でニュージーランドでは、美しい自然の中で釣りを楽しみながら、その土地ならではの食文化を体験できます。
ただ食事をするだけではなく、自分で釣るという過程があることで、料理のおいしさだけではなく、その時間や思い出まで一緒に味わえるのが魅力だと感じました。
大自然に囲まれたニュージーランドで、釣りを楽しみ、釣った魚を新鮮なまま食べる。これは日本ではなかなかできない、ニュージーランドならではの特別な体験です。
釣りが好きな人はもちろん、初めて挑戦する人や旅行中の思い出作りにもぴったり。
美しい景色、楽しい釣り体験、そして自分で釣った最高に新鮮なサーモン。
ニュージーランドを訪れた際には、ぜひ一度体験してほしいおすすめのアクティビティです。






