ニュージーランドの留学や移住、起業、旅行、就職など総合情報サイト

クライストチャーチで2人死亡、58歳の男を殺人罪で起訴 別件では行方不明の21歳男性の遺体隠匿で60歳男も起訴

クライストチャーチのフィリップスタウンで10月10日未明、オリヴィエーズ・ロードの集合住宅「ガスリー・コーツ」で2人が死亡、2人が重傷を負う事件が起きた。通報は午前0時50分ごろ。警察は58歳の男を2件の殺人罪で起訴し、さらに殺人未遂1件と故意の傷害1件の容疑もかかっている。男は月曜日に法廷に出廷する予定だ。

同市では別の事件も捜査が進んでいる。9月3日にリンウッドのガソリンスタンドで目撃されたのを最後に行方が分からなくなっていた21歳のブレイドン・ヘップワースさんが、ヘレフォード・ストリートの物件で遺体となって見つかった。警察は60歳の男を遺体隠匿と虚偽供述の罪で起訴したが、殺人罪では起訴していない。男には暫定的な氏名公表禁止が認められ、2週間後の次回出廷まで勾留される。

捜査責任者のスコット・アンダーソン警部は、司法解剖の結果は決定的ではなかったとみられ、死因の特定には複数の検査結果を待つ必要があるとしている。2つの事件に関連があるとは報じられていない。