ニュージーランド国防軍(NZDF)は、キリバス沖で行方不明になっていた3人を、ニュージーランド空軍(RNZAF)の乗組員が発見したと発表した。3人は10月7日から消息を絶っており、11日(日)に全長3.7メートルの白いFRP製ボートに乗っているところを見つかった。
ボートはキリバスのアバイアン島と首都タラワの間で行方不明になっていたという。発見後はP-8Aポセイドン哨戒機の乗組員が上空から見守り続け、その後、捜索救助に対応した船舶が3人を安全な場所へ移送した。
報道では、3人の名前や健康状態、搬送先などは明らかにされていない。ニュージーランドは南太平洋の島しょ国との間で、洋上での捜索救助活動を通じた協力関係を続けており、今回もその一例となった。
