10月26日(月)は労働記念日で、ニュージーランドは3連休を迎える。多くの人にとって春から夏の行楽シーズンの幕開けとなる連休だ。1Newsは、連休に向けて天気は良さそうだとして、エルニーニョ現象の影響が出始めるのかにも注目している。
店舗は休日でも営業できるため、大手チェーンやスーパーの多くは開店する見込みだが、営業時間は店舗ごとに異なる場合がある。一方、内国歳入庁(IRD)や社会開発省(Work and Income)などの官公庁は休みとなり、市役所や図書館なども閉まるのが一般的だ。
カフェやレストランでは、祝日勤務の従業員への手当を賄うため、会計に追加料金(サーチャージ)が上乗せされることがある。レストラン協会によれば一般的な率は15%程度で、店は金額を自由に決められるが、客に事前に知らせ理由を説明する必要がある。誤解を招く表示があった場合は、商業委員会に苦情を申し立てることもできる。
なお、アース・サイエンシズNZ(旧NIWA)は今年エルニーニョ現象が発生していると宣言し、今夏にかけて強い規模に達する可能性が高いと見ている。降水量は北島の大半で平年を下回りやすく、南島西部では多雨の傾向とされ、風が強く変わりやすい天候が増えると予測されている。外出前には最新の天気予報の確認を。
