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グラスゴー・コモンウェルス・ゲームズ開幕へ、規模縮小もNZ代表114名が参戦

開催中止の危機を乗り越えた「グラスゴー2026コモンウェルス・ゲームズ(英連邦競技大会)」が明日よりいよいよ開幕します。

当初開催を予定していた豪ビクトリア州が権利を返上したことを受け、スコットランドのグラスゴーが急遽開催を引き継いだ経緯があり、今回は開催費用を従来より約70%削減したコンパクトで持続可能な『新モデル』での運用となります。既存の施設を活用し、実施競技数も10種目に絞り込まれたスリムな大会として実施されます。

ニュージーランドからは、自転車、水泳、陸上などを中心に総勢114名の選手団が派遣されます。選手村は設置されず、各国の選手たちは市内のホテルに滞在しながら競技に臨みます。NZ代表の団長(シェフ・ド・ミッション)であるナイジェル・エイブリー氏は1Newsの取材に対し、「グラスゴー側は非常に実用的かつ素晴らしい準備を進めてくれた。NZチームも準備万全であり、トラック競技やプールでのメダル獲得に大きな期待がかかっている」と意気込みを語りました。スリム化された今回の大会が、今後の国際総合競技大会の新たなモデルケースとなるか注目されています。