グラスゴーで開催中のコモンウェルスゲームズで、ニュージーランド勢の活躍が続いている。
8月1日に行われた女子棒高跳びでは、エリザ・マッカートニー選手が4.65メートルを1回目の試技でクリアして金メダルを獲得。オーストラリアのニーナ・ケネディ選手は同じ高さを2回目でクリアしたものの、4.70メートルの3回目の試技に失敗し、マッカートニーの優勝が決まった。同じくニュージーランド代表のイモージェン・エイリス選手も4.70メートルに挑んだが届かず、銅メダルとなった。
マッカートニー選手にとって国際大会での金メダルはこれが初めてで、「何かで勝ったのはこれが初めて」と驚きを語った。これまでアキレス腱のけがに悩まされてきた同選手は、グラスゴーの寒く暗い、風の強いコンディションの中でも力強い演技を見せ、「どんな跳躍も当たり前だとは思わない」と競技への感謝を口にした。
パラ自転車競技でもデヴォン・ブリッグス選手が1kmタイムトライアル(C1-3クラス)で1分5秒536の大会新記録をマークして金メダルを獲得するなど、この日だけで4個のメダルを獲得した。ニュージーランドはここまで金7、銀10、銅8の計25個のメダルを獲得し、メダルランキング6位につけている。
