スコットランド・グラスゴーで開催中のコモンウェルスゲームズで、競泳のルイス・クレアバート選手(27)が男子400メートル個人メドレーで優勝し、大会2個目の金メダルを獲得した。
タイムは4分08秒72で、2位のオーストラリア勢ウィル・ペトリック選手に2秒以上の差をつけた。前日の200メートルバタフライでも金メダルを獲得しており、前々回のバーミンガム大会からの連覇となる種目もある。
レース後、クレアバート選手は「泳ぐことが大好きで、このレースの一員でいられたことが嬉しい」と喜びを語り、自身が4年前に樹立した大会記録にはわずかに届かなかったものの、「その時の自分の水準に戻ってこられた。今後さらに伸ばしていきたい」と前向きにコメントした。
この結果、ニュージーランド勢の今大会の獲得メダルは合計10個(金2、銀5、銅3)となった。競泳では他にエリカ・フェアウェザー選手が1500メートル自由形で銀メダルを獲得済みで、陸上のゾーイ・ホッブス選手も100メートルで決勝進出を決めるなど好調が続く。一方、走高跳のハミッシュ・カー選手は本来の水準での競技が難しいとして大会からの欠場を表明しており、明暗が分かれる展開となっている。
