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シルバーファーンズ、コモンウェルスゲームズ・ネットボールで16年ぶりの金メダル ジャマイカに56-48

グラスゴーで開催中のコモンウェルスゲームズのネットボール競技で、ニュージーランド代表シルバーファーンズが決勝でジャマイカを56-48で下し、2010年大会以来16年ぶりの金メダルを獲得した。

大会を無敗で通過しての優勝で、決勝は前半から一進一退の接戦となったが、第3クオーターにケリー・ジャクソン選手の連続した好守備をきっかけにニュージーランドが試合を決定的に引き離した。

ジャマイカとの大会決勝での対戦は史上初めてで、ジャマイカは準決勝で連覇中だった強豪オーストラリアを46-45で破るという大会史上最大級の「アップセット」を演じて勢いに乗っていた。それだけに今回の金メダルの価値は大きく、デイム・ノエリーン・タウルア監督は「長い間の夢だった。決して軽く見ていない」と16年ぶりの栄冠に喜びを語った。

ネットボールはニュージーランド国内でプロリーグの運営難など厳しい状況が続いているとされ、選手たちは今回の金メダルが競技への投資や関心の呼び戻しにつながることを期待していると報じられている。地元グラスゴーでの快挙は、大会全体を通じて存在感を示したニュージーランド勢の中でも際立った成果となった。