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オールブラックス、ジェイコブソン選手が初主将に 南アフリカ遠征でシャークス戦へ

南アフリカ遠征中のオールブラックスは、NZ時間8月12日水曜午前にダーバンでシャークスと対戦する。正主将アーディー・サベア選手(NZで休養)と副主将コーディ・テイラー選手(ふくらはぎの負傷から回復途上)が不在のため、ルーク・ジェイコブソン選手が今回初めてチームを率いる。

デイブ・レニー・ヘッドコーチは「ルークは誰もが納得する主将の人選だ。周囲から高い信頼を得ており、試合の流れを読む力があり、自らの行動でチームを引っ張ってくれる」と選出理由を語った。

オールブラックスは開幕戦のストーマーズ戦(ケープタウン)を38-21で制したものの、控え中心のメンバーで臨んだ内容は「精彩を欠いた」と評され、セットピースで劣勢に立たされる場面も目立った。この反省を踏まえ、レニー・ヘッドコーチは主力選手の大半を今回のシャークス戦に呼び戻した。カイル・プレストン選手(スクラムハーフ)やフェヒ・フィネアンガノフォ選手(ウイング)、ティモシ・タバタバナワイ選手、エモニ・ナラワ選手らが先発デビューを予定するなど、新戦力の起用も進んでいる。この一戦は、8月23日にエリス・パークで行われるスプリングボクスとの第1テストに向けた重要な調整試合となる。