南アフリカ遠征中のオールブラックスが8月11日、ダーバンでシャークスと対戦し、8トライを奪って54-0で快勝した。
悪天候の中での一戦となったが、フィネアンガノフォが2トライを挙げたほか、マッケンジー、クラーク、バレット、プレストン、タバタバナワイ、ダリーがそれぞれトライを記録。南ア遠征を2連勝とし、チームの好調ぶりを印象づけた。
フッカーのコーディ・テイラーがチームに復帰し、次戦のブルズ戦ではキャプテンを務める見通しとなった一方、ウイングのウィル・ジョーダン、ハーフバックのキャム・ロイガードは依然としてチームを離れたままだ。
さらに関係者の情報として、日本のトップリーグでプレーするリッチー・モウンガ選手が、南アフリカ遠征中のチームに合流する見込みであることが明らかになった。海外でプレーする選手の代表招集には通常、ニュージーランド・ラグビー協会理事会による特例承認が必要となるが、関係者は今回の合流について「当然の選択」と評しているという。モウンガ選手の復帰が実現すれば、日本でのプレー経験を持つ選手が代表チームに新たな厚みを加えることになりそうだ。
