クリケットのニュージーランド代表ブラックキャップスは、ハミルトンのセドン・パークで行われたインドとのT20国際シリーズ第5戦で、7ウィケット差で勝利した。ただしシリーズ全体は、インドが3勝2敗で制した。1NewsとStuffが伝えた。
この試合でニュージーランドは、インドの191対8という得点を追う展開となったが、2オーバーを残して目標に到達した。立役者となったのはティム・サイファート選手で、50球で93得点を挙げた。惜しくも自身初のT20国際での100点にあと7点届かず、インドのニティッシュ・クマール・レディ投手の投球を打ち損じ、打球がスタンプに当たってアウトとなった。続いてグレン・フィリップス選手が38球で65点をマークし、ノーアウトのまま試合を終えた。
フィリップス選手はシリーズを通じて341ランを記録し、5試合制の二国間T20国際シリーズとしては最多記録になったと伝えられている。同選手はシリーズ最優秀選手にも選ばれた。投手陣では、アダム・ミルン投手が19ランを許して4ウィケットを奪う好投を見せた。Stuffは、サイファート選手が今月後半に50オーバー形式の代表に復帰する見通しだと伝えている。
一方で、1Newsはラチン・ラビンドラ選手がインドとのODIシリーズを欠場することになったと報じている。ODIシリーズはオークランドのイーデン・パークで水曜日に開幕し、土曜日にはウェリントンで次の試合が行われる予定だ。T20では連敗スタートから最後に連勝で締めくくったブラックキャップスが、ODIでどのような巻き返しを見せるのか注目される。
