クライストチャーチのヘイグリー・オーバルで行われたクリケットのニュージーランド対インドのT20国際(全5試合)初戦で、ブラックキャップスは4ウィケット差で敗れた。インドは230-6で、自国のT20での最高の追い上げ勝利(従来は2009年のスリランカ戦での211)を更新した。
ニュージーランドは先攻で225-5。グレン・フィリップスが40球で82ランの無失点(ノットアウト)を記録し、フィン・アレンが45ラン、ダリル・ミッチェルが28ラン、ベボン・ジェイコブスが31ランと続いた。序盤のパワープレー6オーバーは65-1と順調だった。
しかしインドは、サンジュ・サムソンが33球で67ランの猛攻を見せ、アビシェーク・シャルマと5.5オーバーで93ランのオープニング・パートナーシップを築いた。パワープレー終了時点でのスコアは94-1。スピナーを投入して流れを変え、ブレースウェルとサントナーが相次いで打者を倒し、一時は122-4とした。しかしシュレヤス・アイヤー主将(42)とアクサル・パテル(24)の第5ウィケット45ランの後、ナマン・ディールが15球で42ラン(打率280)を記録し、最終オーバーを残り2球で勝ち切った。
インドはチームがNZに到着したのが火曜日で、練習は1回だけだったが、時差ぼけの影響は見られなかったと報じられている。サムソンは「チーム全員の勝利だった」と振り返った。NZヘラルド紙によると、この試合で転倒したミッチェル・サントナー主将は重傷ではないと診断された。
