ニュージーランドの留学や移住、起業、旅行、就職など総合情報サイト

NZ全土に「がっしりした」雷雨接近、通過後は南極からの寒波で真冬の寒さ再来

タスマン海から前線が接近し、ニュージーランド各地で激しい雷雨と暴風がもたらされる見込みだ。

MetServiceの気象予報士ジョン・ロー氏は、上空の冷たい空気と地表付近の暖かい空気がぶつかることで、激しい雨や雹、最大時速100キロの突風を伴う「がっしりした(chunky)」雷雨が発生すると説明している。

オークランドは前線通過までは比較的乾いた天気が続く見通しだが、夜にかけて雨が強まる見込み。前線が通過し天候が回復した後は、南極海からの寒気が北上し、金曜日にかけて全国的に真冬らしい厳しい冷え込みが戻ってくるとみられている。

今週すでに全国的な寒波で氷点下の冷え込みを記録した地域もあり、今回の前線通過と冷気の南下により、天候の変化が大きい一週間となりそうだ。交通機関や屋外活動への影響に注意が呼びかけられている。