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党首討論は10月6日に決定 ラクソン氏とヒプキンス氏が激突へ

ニュージーランド総選挙(11月7日投票)に向け、TVNZは現職のクリストファー・ラクソン首相(国民党)と労働党のクリス・ヒプキンス党首による生放送の党首討論会を、10月6日午後7時からTVNZ1およびTVNZ+で放送すると発表した。司会は「Q+A」「1News at Six」のキャスターを務めるジャック・テイム氏が務める。

一方でラクソン首相は、投票日の2日前にあたる11月5日にTVNZが予定していた2回目の党首討論会への出演は見送る意向を示しており、開催時期や回数を巡って各局・各党の駆け引きが続いている。Stuffグループも独自に党首討論会や選挙特別番組を含む選挙報道企画「Aotearoa Decides」を立ち上げると発表しており、今回の総選挙は各メディアが報道合戦を繰り広げる展開になりそうだ。

国民党内ではこのところ、ペンク議員の更迭騒動やそれに伴う「クーデター未遂」とも報じられた党内対立が表面化しており、党内は一時ラクソン氏の党首続投を巡って揺れた。世論調査では新興政党オポチュニティ・パーティーが支持を伸ばす一方、NZファーストが後退するなど、選挙戦の行方は一段と読みにくくなっている。