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オールブラックス、南ブロックス戦へ故障者続出 ハーフバックにノア・ホータム緊急招集

南アフリカ・ヨハネスブルグのエリスパークで行われるスプリングボクス戦(第1テスト)を控え、オールブラックスはハーフバック陣の負傷離脱に見舞われている。

控え組のブルズ戦に出場したコルテス・ラティマ選手が試合中に膝を負傷し、精密検査の結果、後十字靱帯(PCL)の損傷が判明。今後48時間の経過を見て出場可否を判断する。

これを受けてチームは、クルセイダーズ/タスマン所属のハーフバック、ノア・ホータム選手を緊急招集。現地時間の火曜日に南アフリカ入りする予定だ。負傷者リストにはこのほか、デミアン・マッケンジー選手(足首)、ウィル・ジョーダン選手(背中)、キャム・ロイガード選手(ふくらはぎ)の名前も並ぶが、デイブ・レニーヘッドコーチは第1テストまでにジョーダンとロイガードは復帰できる見通しだと説明している。

さらにプロップのオリー・ノリス選手も膝の軟骨損傷でチームを離脱し、帰国。復帰まで約6週間を要する見込みだという。度重なる故障者の発生で、南アフリカ遠征は苦しい台所事情での戦いを強いられている。